2012年05月04日

『国立西洋美術館・常設展』

0001960003L.jpg特別展の『ユベール・ロベール展』が予想以上に地味目だったため、華やかさを求めて観賞した常設展。
久しぶりに訪れたら、部屋割や配置ががらりと変わっており、これまでお気に入りの絵があった場所がわからなくなってしまい、あちこち探しました。
モローの『牢獄のサロメ』は、見つけられずに学芸員に尋ねました。
(学芸員の人は、バイトさんだったのか「モロ、じゃないですね?伸ばすんですね?」と確認されました。"モネじゃないのよ。モローを知らないのですね?"、とちょっと切なくなりました)
小品ながら、いつ観ても心惹かれる作品です。

中庭のロダンの『カレーの市民』は、世界に12体あるのだとか。
全て、オリジナルの型から作られたものであるため、どれもが本物なのだそうです。

また、『地獄の門』は、フィレンツェのサン・ジョヴァンニ洗礼堂扉の『天国の門』に着想を得て、ダンテの『神曲〜地獄編』をモチーフに、作成されたものだということも知りました。
さまざまな芸術に影響を受けたものだったわけです。
以前までは、門の前まで行けましたが、今では台が免震構造になり、立ち入り禁止になっていました。⇒ More
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『ユベール・ロベール -時間の庭-』

20120311_2438267.jpg国立西洋美術館

「時間の庭」という副題が詩的で心誘われた展覧会。

連休中に訪れたため、大雨の日ながらも観覧客は大勢いました。
思ったよりも素描が多く、華やかさはありませんでした。
赤チョークで描かれた素描はサンギーヌといわれるそうです。

21歳の時にパリからローマに渡り、画才を磨いたユベール・ロベール(Hubert ROBERT l733-1808)。
「廃墟のロベール」として名を馳せたフランスの風景画家で、若かりし頃の修行時代の作品からずらりとコレクションが展示されています。
今回は、彼のコレクションを多数所蔵するフランスのヴァランス美術館の増改築工事にあたり、実現した展覧会となっています。⇒ More
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2012年04月29日

『ユベール・ロベール展』・『アンリ・ル・シダネル展』

(母からのメール、全文掲載)

今日は、先に西洋美術館に行って『ユベール・ロベール展』を鑑賞しました。
古代の廃墟や遺跡や建造物など 私好みの古い物が、素晴らしく良く描けていました。
油彩はもちろん素晴らしく 目を見張る美しさで 今回多かったのは色チョークの作品です。
これまで良くエッチングの作品を観ておりましたが、今回のは「血」を思わせる赤チョーク(サンギーヌ)と言うらしいのですが、その作品がとても多かったこと。黒チョークのもありましたが、どれも緻密で、素晴らしかったです。
そしてその色チョークの実物も展示されていました。初めて見ました。⇒ More
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2012年04月21日

みんなの図工室13〜オリジナル・カフェタンブラーづくり

by KAWASHINさん
at 渋谷西武
CIMG1415.JPG


コーヒーショップに行くと、さまざまなイラストのカフェタンブラーが飾られており、見るたびに目移りします。
蓋つきで冷めにくい上にECOなので、利用している人は多いですが、どれも市販のデザインのものばかり。
今回は、そのタンブラーを自分でデザインしてみようという渋谷西武とシブヤ大学共催の教室でした。

先生は、美術作家・イラストレーターのKAWASHINさん。
スターバックスのタンブラーを手掛けておいでの、プロのタンブラーデザイナーです。
各地のスタバごとに、違うデザインのものを出されているそうです。

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2012年02月18日

みんなの図工室11〜三角形の豆本をつくろう−手作り製本講座〜

CIMG1172.JPGat 西武渋谷店 サンイデー教室
by 赤井都(豆本作家、文筆家)、シブヤ大学 

豆本って、皆さんご存知ですか?
その名の通り、豆のように小さな本のことです。
英語ではミニチュアブックと言われる、指先に乗るかわいらしいサイズの本。
今回の講座は、その豆本を自分で作ってみよう、というものでした。

CIMG1171.JPG
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