名前を聞いてもピンとこなかったけれど、洗礼を受けた藤田嗣治のことだった。
藤田嗣治は、フランス関係の展覧会の作品群の中に1,2点あるのを見ることがある。
特に好きなわけではなかったけれど、行ってみることにした。
彼の作品展を見るのは初めてで、初期の頃から順を追って観ていくと、私が知っている絵とは全く違うタッチで描かれていることに驚いた。
自己スタイルの確立までの模索なのか、幅を広げようとしているのか、別人が描いたかと思えるようなバリエーションに富んだ作品を作っている。意外だった。
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森美術館

横浜開港150周年記念事業の一環。