2017年09月25日

「はじめよう!きのこ習慣 ~きのこで体の中からキレイになろう!」

【日時】2017年9月21日(木)
【会場】千代田区大手町 日経ビル
【プログラム(敬称略)】
開会の挨拶 江口栄光(JA中野市代表理事組合長)
講演 「知ってましたか? きのこのチカラ」
   講師: 江口文陽(東京農業大学教授)
トークセッション 「“女性のミカタ” ― きのこを食べてキレイで健康に!」
   出演:江口文陽、宮澤紀子(東京農業大学助教)、
      木田マリ(料理研究家)、杉浦太陽(俳優・きのこマイスター)
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丸の内キャリア塾スペシャルセミナーに参加しました。きのこ好きとして気になるテーマの講演会です。
日経が主催で、きのこの産地である長野のJA中野市が協賛のイベント。
きのこは肉を柔らかくするために、肉料理の添え物としてよく使われますが、単体でも効果の高い食べ物です。

その大部分が食物繊維で、低カロリーのため、健康的。他にもたんぱく質、ビタミン、ミネラルなどを含んでいます。
食物繊維のため、身体に取り込むことで代謝がよくなり、腸内環境が整えられてしっとりとした肌になれるといういいことづくしの食べ物。

きのこから抽出したキノコキトサンという成分には、内臓脂肪減少作用、つまり脂肪を減らす働きがあるダイエットの味方。
脂肪を吸着して体外に排出してくれるだけでなく、内臓脂肪の燃焼効果があるそうです。
キノコキトサンは、特別の茸ではなく、食用きのこ全体的に含まれており、中でもマイタケ、エリンギ、シイタケなどに豊富に含まれているのだそう。
自分の好きなきのこを食べていれば、どんどん体調がよくなっていくというのは理想的ですね。。

きのこによる研究は年々進み、がんや糖尿病の症状が改善されるという効果もあるのだそうです。
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「しめじ」は機能性表示食品なのだそう。
聞き慣れない言葉ですが、機能性表示食品とは、「機能性」とは「おなかの調子を整える」「脂肪の吸収をおだやかにする」など、健康の維持や増進などに役立つ健康効果を指し、その「機能性」をパッケージや広告などに表示できる食品を「機能性表示食品」というそうです。

「エノキ氷」の作り方も教わりました。
カットしたエノキタケ300gと水400nlをミキサーに入れて30秒ほどかけ、ペースト状にしたものを鍋にかけて沸騰させたのち、煮詰めて粗熱を取り、凍らせる
これでキノコキトサンなどの吸収率がアップし、ダイエットや生活習慣病の改善により効果的だそうです。

キノコを使ったレシピも教わり、試食もできた楽しい会。
帰りには、中野産のさまざまな種類のきのこをどっさりお土産にいただき、帰宅後、さっそく調理していただきました。
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「繊活ダイエットのススメ~野菜を効果的に摂って痩せるコツ~」

赤坂コミュニティカレッジ9月度講座が、9月20日に開催されました。
今回のテーマは繊活ダイエットで、講師はフードプランナー・管理栄養士の岸村康代さん。
聴講者は女性がほとんどかと思いましたが、以外にも男性も多く、男女比は半々。
もはやダイエットは、おしゃれな美容上の話だけではなく、健康維持という切実で大きな問題になっているんだなあと思います。
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単なるダイエットだと、つらいし、リバウンドが大きくて、なかなか思うような成果が上がらないもの。
ダイエットに取り組んで、挫折する人は、決して怠け者なのではなく、頑張りすぎるために失敗するのだそう。
どうしても、心身に無理をさせてしまうので、なるべくならせずに済ませたいものです。
肝心なのは、糖質の採り方で、採るタイミングなどでもずいぶん変わるのだそう。
やはり夜は抑えめがよいとのことです。

講師が勧めるのは繊活。
腸内環境を整えて腸の力を活発にさせると、食べても太りすぎない体質になるそうです。
かくいう講師も、かつては太っていてなかなか体重を減らせずに悩んでいましたが、腸内環境を整えたために、食べる量が多くなっても、脂肪にならなくなったとのこと。
これはきちんと聞かなくてはなりません。

最初にとる食事(ファーストミール)が、次にとった食事(セカンドミール)の後の血糖値にも影響をおよぼすという「セカンドミール効果」について学びました。

繊維の多い食事は、炭水化物の消化・吸収を遅らせ、食後の血糖の上昇をおさえるのだそう。
セカンドミール効果の高い食材は、野菜、大豆、穀物類(大麦、もち麦、玄米)など。

野菜の食べ方は、ビタミンCは生で、食物繊維は加熱して採るようにすると効果的。
色の濃い野菜がいいそうです。
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ストレスにより酸素が活性化すると、それが病気、老化につながります。
いい油は抗燃焼作用があるため、積極的に採ることを推奨されています。

また「パワーフード」という言葉も知りました。
摂取することで健康になれ力ももらえる食物で、ナチュラルに繊維が取れるものも含まれます。
実際問題として、食物の研究には予算が必要となるため、スポンサーがついている野菜(トマト、きのこなど)はどんどん研究が進んでいるそう。
スポンサーがついていない野菜(とうもろこしなど)も、今後研究がすすめば、さらに新たなことがわかるかもしれないそうです。

最後に、聴講者から「体重が落ちたら皮膚はたるまないか?」という質問がありました
急に痩せなければ大丈夫だそうです。
タンパク質、ビタミン、抗酸化物質を取るとやつれないのだそう。
逆にタンパク質が足りないと、筋肉が落ちやすくなるそうです。
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先生からの「ミキサーは、いったん仕舞い込むともう取りださなくなるので、使いやすいところに置いておいてください」というアドバイスに、まさに片づけようかなと考えていた私はドキンとしました。
確かにご指摘の通り、片づけてしまったらもう使わなくなりそう。もっと調理に利用していこうと思います。
posted by リカ at 12:06| Comment(0) | 【lecture】講演会 | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

ソニーフィルハーモニックオーケストラ 第31回演奏会

sonyフィル.jpg指揮:橘直貴
<曲目>
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
シューマン:交響曲第4番(1841版)
ブラームス:交響曲第2番

高校の部活の大先輩がチェロで演奏されるので、聴きに行きました。
ここの定期演奏会は、毎回時期が変動するとのこと。ちなみに次回は6月開催だそうです。
ほかの演奏会との兼ね合いの関係かと思いましたが、楽団の都合ではなく、ホールの確保状況によるからだとのこと。
毎回同じ時期に開くことよりも、いいホールが取れた時を優先するというのが、また音響にこだわるソニーらしい決め手です。

さすがはソニーというべきか、全体的に安定した聴きやすい演奏。
客層もさすがはソニーというべきか、男性が多く、割とカジュアルな格好の方が多かった印象を受けました。

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ミューザ川崎外観。入り口前ではライブが行われていました。


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いつ来ても圧倒される、このホールのデザイン的な美しさ。


今回の曲目は、シューマンとブラームスの交響曲。
お互い親交があった2人の曲なので、どこか通じるものがある感じがします。
シューマンの交響曲第4番が「1841版」と書かれているのは、初稿版だという意味だそうです。
後の1853年に改訂版を出しているものの、ブラームスは1841年の初稿版の演奏も気に入り、1889年に演奏された後に、再度出版されることとなったそうで、つまりは交響曲第4番は、2つバージョンがあるそうです。

ブラームスの交響曲第2番は、1877年作のもので、その2年前にウイーン・フィルにチューバ奏者が招聘されたこともあり、チューバとトロンボーンがともに演奏する楽譜が作られたのだそう。
そうした歴史的な事情を知ると、また興味深く聴けるものです。
ブラ1を20年間かけて作ったブラームスでしたが、このブラ2はたった3ヶ月で作ったというのもおもしろいところ。
次回、ブラ1を聴く時には、チューバが登場しているのかチェックしようと思います。

これまで気づきませんでしたが、奥の方の通路に、このホールで演奏した著名音楽家のサインが飾られていました。

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オーボエ奏者、今は指揮者の宮本文昭氏。


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天国に行かれた中村紘子氏。


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イーヴォ・ポゴレリッチも来ていたとは。いつか聴きたいピアニストです。


館内ミュージックショップ「プレリュード」の絵が上手で、足を止めて見とれました。

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まごうことなきバッハ!
posted by リカ at 15:43| Comment(0) | 【music】Classic・オーケストラ | 更新情報をチェックする