2003年04月20日

『原 善伸 クラシックギターコンサート』

at More'sカーネーションルーム


ソル「メヌエット 11-6」
アルベニス「アストリアス」
タレガ「アルハンブラの想い出」
ヴィラ=ロボス「プレリュード 1,4,5」
バリオス「大聖堂」
レニアーニ「カプリース 7」
ディアンス「タンゴ・アン・スカイ」
ヨーク「サン・バースト」クロサワ楽器横浜店のイベント。クラシックギターのソロ演奏を聴くのは久しぶり。この日はあいにくの雨だったせいか、先週に比べてお客さんは少なめ。最前列だったけれど、一番前は4つしか椅子がなく、なんだかスカスカだった。もっと詰めればいいのに。

この前は電気ピアノを入れたので、アンプとかでステージもなんとなくごちゃごちゃしていたけれど、今回はクラシックギター一本なので、すごくシンプルだった。
どれもいい曲を演奏してくれる。ギターソロ曲は本当に有名なものしか知らない私なので、今回も「アルハンブラの想い出」以外は初めての曲ばかり。どれもいい曲だし、なんだか新鮮。
この人は、さすが大学で講師をしているだけあり、毎曲ごとに解説を入れてくれる。大学の講義を聞いているよう。

上手な演奏だった。ギターにはいろいろな種類があるけれど、一番難しいし上手いヘタが歴然とするのはクラシックギターだと思う。耳に心地よい音色が眠気を誘う。
「カプリース 7」は村知香織がCMで演奏していた曲。「タンゴ・アン・スカイ」のスカイとはフランス語で「にせ革」の意味だという。どんなスペリングだろう…?

最後の曲でちょっと滑ってしまったけれど、淡々と技術を聴かせてくれて、静かながらも有意義なギター演奏会だった。この曲はオープンチューニングだというけれど、それってなんのこと?
アンコールもせずあっさりと去っていったのがかえって珍しかった。なんとなくのどかな日曜日の午後だった。
posted by リカ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【music】Classic・ギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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