2008年10月05日

『ル・ノワール ウインドオーケストラ 第6回ミニコンサート』

at 牛込箪笥ホール 指揮:草川正憲

minicon.jpg第1部
 1-1 オーメンズオブラブ 
 1-2 ロマネスク    
 1-3 動物の謝肉祭   
 1-4 キャンディード
第2部
 2-1 レイダース~失われたアークメドレー
 2-2 マーチスオンパレード
 2-3 イン・ザ・ムード 
 2-4 久石譲メドレー  
 2-5 ディスコ・キッド

あくびひめさんがこの楽団のフルートパートに所属しており、声をかけてもらったので、演奏会に出かけた。
初めてのホール。ステージと客席の段差がなく、むしろ後ろに行くにつれ、客席の方が高くなっていくので、目線を上げずに済む。
そして、メンバーが楽しく演奏をしているのが、よく伝わってきた。とても雰囲気がいいオーケストラなんだなあと、はたから見てもわかる。
曲ごとの合間に、トロンボーンの人のMCが入り、それがとてもおもしろかった。

ウインドオーケストラの意味が分からず、あくびひめさんに教えてもらった。ビッグバンドもよくわかっていなかった。
吹奏楽のすごい迫力。意外とこういった形式の演奏を生で聴くことがないことに気がつく。
「動物の謝肉祭」は、指揮者の説明も入りながらの演奏だった。よく知っている曲だけれど、ライブ演奏はなかなか聴く機会がないので、新鮮だった。「白鳥」は主旋律のチェロがないため、ほかの楽器で代用していた。「ピアニスト」のピアノのはずし方は、まだ甘いと思う。私が持っているCDのピアニストは、もっとぐちゃぐちゃだった。

休憩の時間には、ロビーにてお菓子やお茶を出してもらった。とてもアットホームな雰囲気。おいしくいただきながら、演奏家の人たちは、演奏や当日準備で忙しかった中、こんな気配りもしてくれるなんて大変だっただろうな、と思う。

後半も華やかなナンバーが続いた。ところで久石譲という名前は本名ではなく、仕事名を付ける際に、彼がクインシー・ジョーンズが好きだから、久石譲にしたんだと聞いて驚いた。まったく気がつかなかった。イーデス・ハンソンの半村良みたい。

アンコールは「Won't be long」。ブルース・ブラザーズのような格好をした二人が、前で歌いながら踊ってくれた。
クラシックからj-popまで、選曲のジャンルが広い。最初から最後まで、とても楽しく演奏を聴くことができた。
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