2010年12月30日

『プリティ・ウーマン』

pw.gif監督 ゲイリー・マーシャル
出演 リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツ

おそらく私の知人はみんなとっくに観ているだろうこの作品を、私はまだ観ていませんでした。
シチュエイションがあまり好みでなさそうだったし、『マイフェアレディ』の現代版だろうと思っていたからです。
今ではハリウッド女優として押しも押されぬ位置にいるジュリア・ロバーツが、こんな体当たりの役をやっていたことにびっくりしました。
彼女が背が高いので、ヒールを履くとハリソン・フォードと同じくらいになってしまいますが、その辺のちょっとした不自然さも演出の計算のうちでしょうか。(これが有名な、イチゴとシャンパンね〜)と思いました。
主人公2人は全く立場も性格も違いますが、どちらも素直で柔軟な心を失っていなかったので、お互いの状況もビックリのおとぎ話のようなストーリーになったんですね。
2人ともいい人で応援したくなりますが、生きるためにお金至上主義になっている女性と、仕事が多忙すぎて物質を愛情のツールにしている男性ということで、結局2人の共通点はお金だったんだなあとも考えられます。

ヴィヴィアンがエドワードと別れる時のセリフ「あなたは素敵な人」が、切なかったです。そして有名なあのラストシーンは、やっぱりとても素敵で、(これは全世界の女性がうっとりするはずだわ〜)とあらためて思いました。
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