2011年01月05日

『崖の上のポニョ』

images.jpgスタジオジブリ制作

公開当時の評判は、かなり賛否両論で、どちらかというと大人には否の感想を持つ人の方が多いように思いました。
なので、ほとんど期待せずに見てみたら、予想よりもずっとよく、おもしろい作品でした。
多分、ジブリ作品だからといっても期待しすぎなかったため、すとんと心に伝わってきたんだと思います。

小難しいことは何も考えずに観ることにしました。
ソウスケの目線で観てみると、助けてあげた赤い金魚はかわいくて、なんだかポニョって名付けたくなるし、そのあと見知らぬ少女が飛びついてきても、ポニョだとわかるような気がします。
多分、深読みすれば切りがない話だと思いますが、恐らく埒が明かないと思うので、これはもう作品に示されているものを

そのまま楽しむのが一番でしょう。
それでも、ボートで出会う家族が大正の人っていうのは、やっぱり気になりますが。。。

リサがかっこいいです。こんな人といたら、きもちよく毎日が過ごせそうです。
ルパンみたいな丸い車を豪快に乗りこなしていました。
その育て方かもしれませんが、ソウスケは、とても幼稚園児には思えない大人っぷりを見せてくれます。

人々の命にかかわる、大きな事件が引き起こりますが、最終的には互いの母親が「いいんじゃない」ということで、大団円を迎えることに。
老人ホームの人たちも、おばあちゃんがメインだし、ポニョの兄弟は無数の妹ばかりだし、かなり男性不在に近い作品だと思いました。
まあ、今回は海が舞台の話だし、「海の中には母はいる、母が海を形作る」ものですからね。。。

おもしろかったです。でも魚だったポニョが鳥に変わるのは、やっぱりとっても不思議でした。
人間以外の動物って意味だったのかもしれませんが。。。
posted by リカ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【Cinema】アニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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