2015年08月29日

ウクレレ体験教室

8_n.jpg前からウクレレが気軽に弾けるようになりたいと思い、勇み足で楽器も購入していましたが、買ったきりしまいこんでいました。
(これではいけない)と反省し、町の先生が教えてくれるウクレレ体験教室に参加しました。

ウクレレといったら常夏のイメージ。もっと早くに練習をはじめて、夏には弾けるようになっていたかったのですが、秋の気配が感じられる頃になって、ようやく重い腰を上げました。
季節外れの感がなくもないですが、秋は稽古ごとのシーズンですからね、ということにして。。。

参加者は15人で、見学者もいました。
まずは楽器の説明。そして楽譜の読み方。
ウクレレの楽譜は五線譜ではないんですね。似ていますが、4本線のTAB譜です。

初めて見る楽譜のため、見ただけでは、どの音を示しているのか全然わかりません。
(琴の楽譜みたい)と思います。

楽譜を読めない人向けに開発された譜面らしいので、実際には五線譜もありそうですが、さしあたり今回はこのTAB譜を読んでいきます。
弦とフレットの位置を記したもので、「A-5」といった地図の探し方に似ています。

この日弾く楽譜はベートーベンの「喜びの歌」でした。
誰もがよく知っているメロディですが、ウクレレといったらハワイアンと思っていた私は、(あれ、アロハオエとかじゃないの?)とちょっと不思議。

なじんだメロディなので、TAB譜の読み方がわかると、どんどん進んでいけます。
先生は、近くの教室でウクレレサークルを開いている人で、教え方(というか、のせ方)が上手。
「初めてまだ10分ですよ。それなのにもう1フレーズ弾けてる」
「ああ、早くなってきてる。人生急いじゃダメ」
「ピタッとそろって、ベートーベンさんも喜んでる」
など、関西弁で、明るく楽しく指導してくれます。

IMG_2153.JPG


休憩時間に、「上を向いて歩こう」をウクレレアレンジして披露してくれました。
先生ですからもちろん上手です。和音で奏でるメロディがいいわ〜。
まだ、せいぜい2音までしか押さえられない私たちは、大拍手。

主旋律と副旋律に分かれて、一曲仕上げるところまでいきました。
最後に、質問タイム。
「ウクレレは指で弾くのか爪ではじくのか?」
どちらでもいいんだそう。
爪ではじく方が、高音が出やすいそうですが、右手親指の爪を伸ばしておかなくてはいけないため、先生は指派だそうです。

「ウクレレはどんな楽器を選べばいい?」
先生のお勧めとしては、ハワイにあるコアというマメ科の木でできたものだそうです。
ハワイには一本切ったら一本植えなくてはいけない法律があり、日本が木ごと買って7年間育てたものを楽器にしているそう。
3万円くらいで一生ものじゃないかな…と言われていました。
某国産のものはお勧めしないとのことです。どの国かははっきり言われませんでしたが、きっとあそこですね…。

コード進行などは全く教わらず、とりあえずメロディを弾いてきましたが、それでも持ち方に始まり、奏法や譜読み方がわかったので、一気にウクレレ演奏に近づいてきました。

帰宅して、自分の楽器を確認。量産ものながらも、国産品で一安心です。
今後は教則本で少し練習を重ねて、必要に応じてまたレッスンに通ったりして、少しずつウクレレになじんでいこうと思います。
目指せ、ジェイク・シマブクロ、もしくは高木ブー師匠!
posted by リカ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【music】Classic・弦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/425217253
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック