2016年12月28日

東京工業大学 第155回定期演奏会

at ミューザ川崎シンフォニーホール
指揮: 末永 隆一
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J.シベリウス『交響曲第2番』
E.フンパーディンク 歌劇『ヘンゼルとグレーテル』より「序曲」
P.I.チャイコフスキー バレエ音楽『くるみ割り人形』より抜粋
シベリウス 『カレリア組曲』より「行進曲」


東工大オケの演奏を初めて聴きに行きました。
大隅栄誉教授のノーベル賞受賞でおめでたい大学ですし、明るい演奏が聴けると期待して向かいます。
今回は、大学の創立135周年記念特別演奏会。
同行の母は、団員は男性ばかりだと思っていたようで、女性が多いと驚いていました。

『ヘンゼルとグレーテル』の歌劇があるとは知りませんでした。
初めて聴く曲です。フンパーディンクという作曲家の名前も、初耳です。

私は時期的にも『くるみ割り人形』が楽しみでした。
「金平糖の精の踊り」で重要なメロディを奏でるチェレスタ。
演奏後に指揮者が奏者をたたえようとしたら、チェレスタの席には誰もいませんでした。
演奏者は小太鼓の前に移動していました。パーカッション担当だったことに驚き。

でもプログラム的には、メインはシベリウスの交響曲。
起承転結のはっきりした曲で、最終楽章は迫力十分。

大学のオーケストラサークルの演奏はあまり聴きませんが、とても上手。
私は特に、オーボエとファゴットがいいなと思いました。
ソロ演奏者が物おじせず、ぶれない音色を出しているのがすごいことです。

会場のミューザもいいホールですし、聴きごたえがありました。
いい年の瀬の演奏会でした。
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