2005年04月12日

「J.S.B.グループ チャリティークラシックコンサート 2005」

at 東京国際フォーラム(ホールC)\3000

出演者:ユリア・ヘニング(ソプラノ)、アンネッテ・クライネ(メゾソプラノ)、ヨーク・ニチュケ(テノール)、トーマス・マイヤー(バリトン)、ハンス・ユルゲン・シヒト(チェロ)、リザ・ブローカーヤンボア(フルート)、北野法子(ピアノ)

<プログラム>
 ♪ヘンデル「9曲のドイツ語のアリア」より選曲
 ♪シューベルト「歌曲:ミューズの息子/あこがれ/鳩の便り/休みない愛」
 ♪ラヴェル「マダガスカル土人の歌」
 ♪シュトラウス「歌曲:ナアンドーブ/おーいと吹ぶ/休息」
 ♪ベルクマン「8つの学習曲より:パントマイム/冗談/カノン/夜想曲/スケルツォ」
 ♪ハイドン「フルートとチェロとピアノのためのトリオト長調」
 ♪ブラームス「四重唱曲 Op92」

このJ.S.B. グループは、毎年メセナ活動の一環としてクラシックコンサートを開催しているという。今年は「日本におけるドイツ年」なので、ドイツの声楽家を中心に招聘したとのこと。

プログラムは日本語のほか、英語とドイツ語で書かれていた。歌曲メインなので夢心地になり、瞼が半分閉じた状態で聴いていたのであまりまともな感想はかけない感じ。曲目の中では「マダガスカル土人の歌」というのが珍しくて面白かったけれど、東京国際フォーラムで歌曲というのは、音響面でも距離感でも、少し広すぎる気がした。

気がつくと、前の列にはいかにも新入社員然としたリクルートスーツ姿のグループがいた。みんなクラシックには興味半分といった感じだけれど、どうも感想レポートを提出しなくてはならない様子で、舞台を観ながらメモを取っていた。いい社員教育だと思う。協賛には大会社の名前が連なっていたけれど、結局主催のジェイ・エス・ビーはどんな会社なのかもわからなかった。せっかくだからもっと宣伝してもいいのに。このコンサートそのものが大きな宣伝になっているのならいいけれど。
posted by リカ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【music】Classic・声楽 | 更新情報をチェックする
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