2001年10月04日

【TVサウンド】『岩代太郎”シンフォニア2001』

at Bunkamura オーチャードホール S席 1F34-24 (\6500)
ゲスト・高嶋ちさ子(vln.)、三船優子(p)、河井英里(vo.)、新日本フィルハーモニー交響楽団

<プログラム> (第一部)
Eternity In A Paddock・・・ピアノソロアルバム「HARMONY OF SILENCE」より (ピアノ・ソロ他)
A Day Like This・・・・・・・・・・・「TVドラマ・WITH LOVE」より
Time of Ambition・・・・・・・・・・・「葵 徳川三代 音楽作品集」より
AGRI Suite・・・・・・・・・・・NHK連続テレビ小説「あぐり」より
Song For Poseidon・・・・・NHKスペシャル「海・知られざる世界」より
(第ニ部)
Once In A Blue Moon・・・CX系ドラマ「WITH LOVE」より
Time Of Destiny 〜Extend Version ・・・NHK大河ドラマ「葵 徳川三代」より 
The Elegy for Strings Orchestra No.1〜3・・・・・・アルバム「12vox〜the way to be ourselves」より
Never Again・・・・・・アルバム「12vox〜the way to be ourselves」より
My Dearest Love・・・・・・「TVドラマ・氷の世界」より
To Be Ourselves ・・・・・・アルバム「12vox〜the way to be ourselves」より

実は私、この人のことをほとんど知らないまま、連れに誘いをかけたら、すごく喜んで、この日が来るのを心待ちにしていたという。私は最初はなんとなく名前のイメージから(指揮者かな?)と思っていたくらいなのに。

ホールに入ると、スモークがかっていて、目を凝らしてもぼんやりしている感じ。
臭くないんだけど。コンサートの間、ずっとそういう感じだった。あれはどうやっているんだろう?
最近話題のドラマ音楽家だった。30代半ばということだけれど、それでNHK大河ドラマのサウンドトラックを担当するなんてすごいと思う。

睡眠不足がたたって、あまりの心地よさにうとうとしながらの観賞。(ちゃんと聴いていたよ)
またヒーリングミュージック系で、とても聴きやすい。
オーケストラ的な迫力は今ひとつだったけれど(それはホールが大きすぎるせいもあるかもしれない)、雰囲気がとても出ていてすてきだった。 アダルトなコンサートで子供の姿が似合わないような。

「WITH LOVE」も手がけていたのね。この前、さほど音楽狂でもなさそうな知人が「’WITH LOVE’のピアノがあんまり良かったんでサントラ買ったんだよ」と言っていたのを思い出した。

すっかり気持ちよくなったけれど、私はアンコールに彼がピアノで演奏した「ラブトニック」という曲が一番好きだなあ。めちゃくちゃ大失恋をした時に作ったという最後に演奏した曲(My Dearest Love?)も良かったけれど。 もう一度聴いてみたい。

大失恋とか、夜な夜なバーを渡り歩いてるとか、そういうことをわりとざっくばらんにMCで話してしまう辺りが気取っていなくていいというか磊落的というか豪胆というか。

連れのユミコちゃんはすっかりメロメロになっている。「かっこいいわ!」って帰りの道すがらずっと言っていた。
私はなんとなく傲慢な感じが好きになれなかったけれど、まあ芸術家はそういうものかなと。
ユミコちゃんは、8月にジャズを聴きに行った時も、ペット奏者の原朋直氏にしっかりチェックを入れていた。惚れっぽくてよ。
posted by リカ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【music】Classic・ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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