2003年12月14日

『港北区民吹奏楽団 ウィンターコンサート』at 港北公会堂 (2003.12.14 sun) 『港北区民吹奏楽団 ウィンターコンサート』

at 港北公会堂Program
・バークレー「国民の象徴」 ・マスカーニ「歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』より交響的間奏曲」 ・カーナウ「よろこびの翼」 ・高井達雄「鉄腕アトム」 ・「ジングルベル」、「ディズニー・プリンセス・メドレー」 ・マッコイ「アフリカンシンフォニー」

公会堂は観客であふれかえっていた。休日で入場無料ということもあるんだろうけれど、それにしてもすごい人気だと思う。みんな、知り合いの人たちが多いのかな。私は誰一人知り合いがいないけれど、吹奏楽も久し振りに聴きたいなと思ってやってきた。

ステージは団員であふれかえっており、指揮者も前を通れないほど。毎回据え付けの階段で一旦下に降り、また上がって指揮台へ向かっていた。
演奏は思っていたより上手だった。音が揃っているし音質がいいしよく響く。団員達がとても真面目に演奏に取り組んできているんだということがわかる。選曲も良かった。特に「よろこびの翼」は初めて聴いたけれど、迫力があり印象的で、いい曲だと思った
第一部は音の広がりのいい壮大な演奏でまとめられ、休憩時間となる。と、背後のドアの外でドラムの音が鳴り響いた。どうやら、パーカッションパートの人たちのソロ演奏をやっているよう。そばに行ったけれど人垣でよく見えない。でもみんな、サンタやトナカイの格好で楽しそうに踊りながら演奏していた。
第二部は子供向けの選曲だったけれど、楽しく聴けた。最後の「アフリカンシンフォニー」も初めて聴いたけれど、打楽器をたくさん使い、民族色豊かな陽気な曲調だった。
途中、指揮者がパート紹介をして、それぞれの楽器が好きな曲の1フレーズを披露した。アンケートで一番人気のあるパートを出して、来年のコンサート休憩時間のソロタイムを与えるんだそう。私はチューバ・バスにした。

アットホームで暖かい演奏会だった。観客を楽しませようとするエンターテイメント性が随所にあらわれていて、そのお陰みんなハッピーな気持ちで帰路についたと思う。こういう手作りのぬくもりがこもったコンサートを聴くと、ますます自分でもまた演奏したくなってくるなぁ。
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