2014年04月23日

Preview『ネイチャー nature』

20140331_b5a46b.jpg場所: よみうりホール

久しぶりの試写会。そもそも映画自体、大画面で見るのは久しぶり。
もっと映画鑑賞しなくては。
人間が出るシーンは映画の初めと終わりだけ。
登場する少女に、ソチオリンピックの開会式・閉会式での演出を重ね合わせます。

3Dメガネをかけると、ぐっとスクリーンの奥行きが広がりました。
『アース earth』のスタッフが手がけたというだけあって、自由自在に滑らかなカメラワーク。
あの映画が公開されたのは、もう7年前になるんですね。→ 『アース earth』レビュー
それから映像技術は、更に革新的に飛躍したことでしょう。
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2008年01月28日

『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』

434x600-2008012600002.jpg監督、脚本、製作:バーバラ・リーボヴィッツ

copy「生きるために撮り、撮るために生きる。」

この人の名前は知らなかったけれど、彼女の撮った写真はよく見慣れていた。女性にしてポートレート写真家として成功を収めた人。あくなき制作意欲で、今でも常に忙しく働き続けている。
当時は、いくらアメリカといっても、女性が仕事で成功するのは大変だった時期に、運と実力で道を切り開いていった人だとわかる。かなりつらい思いをしたと思うけれど、あまりリアルすぎずに、彼女の前向きな性格を前面に押し出して作られている作品。

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2007年12月19日

Preview『アース earth』

tenkopt-img400x516-1197528977earth355.jpg監督:アラステア・フォザーギル (独英合作)
九段会館

映画『ディープブルー』とNHKスペシャル『プラネットアース』のスタッフが作成したという『アース earth』。
前評判もよく、とても期待して観てみた。
北極から始まり、赤道を通って、南極まで続く映像の数々。
それぞれの大地に住み着き、あるいは住処を移動して生きる動物達。
人間は一人も出てこない。全て大自然の中の映像だけ。
どのシーンも息を呑むほど美しく、地球の知られざる魅力に気付かされる思い。
それと同時に、生きることのシビアさをあますところなく映していく映像。
敵に捕まり、あるいは飢えて死んでいく動物達の様子もしっかりと捉えていた。
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