2011年03月03日

『かいじゅうたちのいるところ』

61u2JdkLSdL.jpg全く内容を知らないものの、実写化された話題の作品のようなので、アニメーション版を観てみました。
DVDは、3部に分かれて全35分。タイトル作は2つ目に入っています。
かなりの短編なんですね。
どれも、アニメーションというよりは、イラストをスライド合わせしたような動きの少ないものになっています。

第一話はアニメと歌。キャロル・キングによる作曲と歌でした。
キャロル・キングって、「ロコ・モーション」や「ユー・ガット・ア・フレンド」を歌った歌手ですよね。
大物が歌っていたことに、驚きました。


第二話はタイトル作「Where the Wild Things Are」で、絵本作家である作家の初めての絵本。
かなりペンシル跡を残したようなイラストタッチです。
主人公マックスの絵が、思ったよりも意地悪そうで、『ナルニア国』シリーズの挿絵を思い出しました。
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2011年01月05日

『崖の上のポニョ』

images.jpgスタジオジブリ制作

公開当時の評判は、かなり賛否両論で、どちらかというと大人には否の感想を持つ人の方が多いように思いました。
なので、ほとんど期待せずに見てみたら、予想よりもずっとよく、おもしろい作品でした。
多分、ジブリ作品だからといっても期待しすぎなかったため、すとんと心に伝わってきたんだと思います。

小難しいことは何も考えずに観ることにしました。
ソウスケの目線で観てみると、助けてあげた赤い金魚はかわいくて、なんだかポニョって名付けたくなるし、そのあと見知らぬ少女が飛びついてきても、ポニョだとわかるような気がします。
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2011年01月04日

『もののけ姫』

2004570_l.jpgスタジオジブリ制作

公開当時、友人が「2回観たけれどよくわからなかった」と言っていたので、よっぽど難しい話だろうと思い、口の周りを血だらけにした少女のポスターにも敬遠して、ずっと観ずにいました。
でも、数年前に屋久島へ行き、この作品ではどんな風に屋久島の森林が描かれているのか、気になりました。

夢と希望のジブリというイメージを持っていますが、かなりすごみと野性味あふれる作品。
子供には難しそうです。
一言でいえば、自然と人間は共存できるのかという重い命題に向き合ったものとなっています。
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