2003年10月29日

「リスト・イタリアへの旅〜ピアノ作品に寄せられた言葉〜」

『リスト・イタリアへの旅〜ピアノ作品に寄せられた言葉〜』(2003.10.29 wed)
by 久本祐子 at 新宿朝日生命ホール

 フランツ・リスト
♪「巡礼の年第2年〜イタリア〜」から「婚礼」「サルヴァトール・ローザのカンツォネッタ」 「ペトラルカのソネット 第104番」「ペトラルカのソネット 第123番」 「ダンテを読んで〜ソナタ風幻想曲〜」
♪「巡礼の年第3年」から「エステ荘の噴水」
♪「二つの伝説」から「波をわたるパオラの聖フランシス」 「小鳥と語るアッシジの聖フランシス」

プロ・アルテ・ムジケからご招待していただいたピアノリサイタル。リストの「巡礼の年」ってなんだか難しそうだな〜と思いながら行くことにする。新宿がわからない私は案の定西口で方向を見失い、迷路のような地下道を彷徨った末にようやくたどり着いた。
今回は、いつにも増して年配の人が多いような気がする。
ステージ幕中央には、ルネサンス期の絵画が映し出されていて、静かな空間を意識する。 >続きを読む
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2003年09月08日

「チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院 日露交歓コンサート2003」

【Piano,Strings】 『チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院 日露交歓コンサート 2003 at サントリーホール』(2003.9.8 mon)

by ドミトリー・カチェノーク(オーボエ)、アレック・ポリャンスキー(ピアノ)、十代田光子(チェロ)、アンナ・グレチシュキナ(ソプラノ)、リョーバ・アンボルツマン(ヴァイオリン)

<Program>第一部:
♪キクタ「エレジートリオ〜ある建築家の想い出〜」
♪プーランク「オーボエとピアノのためのソナタ」
♪アリャビエフ/ゲーテの詩より『私はあなたの姿を見る』
♪ワルラモフ「どうやって生きていけばよいのか!」
♪チャイコフスキー/フランス語の歌詞による6つの歌op.65-1『セレナード』(テュルケッティの詩より)
♪ヴラーノフ/プーシキンの詩による『バフチサライ宮殿の噴水に』
♪ドニゼッティ/オペラ『ドン・パスクァーレ』よりノリーナのアリア『騎士はあの眼差しを』

第二部:
♪ベートーベン/ピアノソナタ第14番嬰ハ長調op.27-2『月光』
♪リスト/パガニーニによる超絶技巧練習曲より『ラ・カンパネラ』
♪スクリャービン/エチュードop.8より第12番嬰ニ短調『悲愴』
♪チャイコフスキー/なつかしい土地の想い出op.42より『瞑想曲』
♪サン=サーンス「序奏とロンド・カプリチオーソop.28イ短調」
♪クライスラー「愛の喜び」

この日は一名ご招待だったので、単身ホールへ赴く。
日本の社団法人が毎年企画して、ロシアの音楽家達を招聘して北は北海道から南は沖縄まで、日本の各都市でコンサートを開いているらしい。久しぶりのサントリーホール。割と席は埋まっていた。 >続きを読む
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2003年07月17日

「第14回 ピアノコンサート〜ドビュッシーとフランクの前奏曲」

【Piano】 『第14回 ピアノコンサート〜ドビュッシーとフランクの前奏曲〜 』at 日本財団(2003.7.17 thu) by 天野浩子(Pf) at 日本財団バウ・ルーム


♪ドビュッシー 『版画』 (「塔」・「グラナダの夕暮」・「雨の庭」)
♪ドビュッシー 『前奏曲第1集』より「亜麻色の髪の乙女」
♪フランク 「前奏曲、コラールとフーガ」

仕事の切りが悪く、会場に着いた時にはもう「版画」の最後の曲になっていた。
聴くからにわかる、ドビュッシーのメロディで、すぐに心が安らぐ。 「亜麻色の髪の乙女」は私も弾きこなしたいなあ。

その後のフランクは、20分くらいする長い曲だった。 バッハに敬意を表して、Bachというスペルを音に直してモチーフ作りをしたらしい。 最近フランクづいているけれど、実験的な作曲家だったんだなと思った。
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