2020年01月17日

東京工業大学管弦楽団第161回定期演奏会

ミューザ川崎シンフォニーホール
指揮: 末永 隆一

pic46thum2.jpg

<プログラム>
シューベルト/『ロザムンデ』序曲
スメタナ/連作交響詩『我が祖国』より第2曲「モルダウ」、第3曲「シャールカ」
ラフマニノフ/交響曲第2番

年2回行われる定演の第161回目ということで、数の多さにびっくり。
調べてみたところ、東京工業大学管弦楽団は、大正14年(1925年)に設立されたそう。
東京工業大学自体は1929年に設置ということなので、本体よりも歴史が長いということになります。

東工大生に限らず他大学の学生も団員になっているのだそう。
理系大学の割に女性演奏者が多いと思いことにも納得です。

スメタナの『我が祖国』といえば、一番知られているのは第2番の「モルダウ」。
今回は第3番の「シャールカ」も演奏され、別の曲を聴くいい機会になりました。
聴くごとに安定した演奏。年末に聴くにぴったりの、堂々とした演奏会でした。
posted by リカ at 13:42| Comment(0) | 【music】Classic・オーケストラ | 更新情報をチェックする

2019年01月24日

第36回 神奈川トヨタクラウン・クラシックコンサート

平成30年12月26日(水) 
横浜みなとみらいホール 大ホール 
指揮者:川瀬賢太郎 ピアノ:津田裕也
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
image.jpg
プログラム
チャイコフスキー/歌劇「エフゲニー・オネーギン」作品24より“ポロネーズ”
ショパン/ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11
チャイコフスキー/交響曲第4番 ヘ短調 作品36
神奈川トヨタ主催の、神奈フィルによる年末のコンサート。
司会の女性の進行のもと、スムーズに演奏が進みます。

ショパンのピアノ協奏曲第1番ではピアニストの津田裕也氏が演奏します。
ソリストは、アンコールにショパンのノクターンを演奏しました。

チャイコフスキーの三大交響曲の一つ、第4番は、それほど有名ではないながらも感情のうねりが激しい、ドラマチックな作品。
年の瀬に聴くと、今年の締めくくりとして一年を思い返す気分に重なります。

IMG_0665.jpg

演奏後は観客の中学生の女の子からの花束贈呈。
年若の指揮者の川瀬賢太郎さんが、こわもてで有名な神奈フィルコンマスの石田さんに、ステージの上でも腰を低くして対応している様子が、客席の笑いを誘っていました。

神奈フィルの演奏は常に盤石で安定しています。
せわしない師走の中でも、いい音楽をじっくり聴けて、気持ちよく年が越せました。
posted by リカ at 14:36| Comment(0) | 【music】Classic・オーケストラ | 更新情報をチェックする

2019年01月23日

東京工業大学管弦楽団 第159回定期演奏会

12月16日(土)18:30~
横浜みなとみらいホール 大ホール
tit_orch159.jpg
オルガン独奏 村本麻里子、指揮 末永隆一
曲目
ドヴォルザーク/序曲「謝肉祭」
シベリウス/交響曲第6番
サン=サーンス/交響曲第3番「オルガン付」
大学オケの中でも高いグレードだと評判のよい東工大管弦楽団。
噂にたがわず、どの曲もすばらしかったです。
弦楽器と金管楽器の音が安定していました。

みなとみらいホールの大きなパイプオルガンを使ってのサン=サーンス・交響曲第3番。
あまりパイプオルガンを聴く機会がないため、いいタイミングで年末らしい曲を鑑賞できました。

難を一つ上げるとすれば、チケットの交換にかなり手間取ったことです。
チケットの交換、そして入場時と、大勢の人が2回長蛇の列を作ることになり、今後はもっとスムーズにしていただきたい点となりました。
チケットを全自由席にせず、席番号を主催者側で決めてしまうなどする方が、混乱がないのではないかと思います。
posted by リカ at 17:39| Comment(0) | 【music】Classic・オーケストラ | 更新情報をチェックする