2017年08月24日

SPITZライブツアー「30th ANNIVERSARY TOUR“THIRTY30 FIFTY50”」

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スピッツ結成30周年目のメモリアルライブに行きました。
もともと好きなバンドだったことに加えて、友人がドラマー崎山さんの熱烈なファン。
旅行がてら友人の家に遊びに行くたびに、夜な夜なスピッツのDVDを見せてもらっているうち、そのスピッツ強化合宿の成果が出て、いつしかけっこうな数の曲に馴染んでいました。

『スピッツ 横浜サンセット2013 -劇場版- リバイバル上映』(→感想)も、一昨年友人と一緒に映画館で鑑賞しています。
ライブのおさらいはできていますが、実際に彼らのライブに行くのはこれが初めて。
当日を楽しみに待ちました。

久しぶりの暑い真夏日。一緒に行く友たちと落ち合って、お茶をしてから向かいます。

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京甘味 文の助茶屋

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友人たちは甘酒

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私はグリンティフロート

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開演のずいぶん前からアリーナ前には行列ができています

開演と同時に入った時には、ずらりと席が並ぶ巨大なアリーナに圧倒されました。
この席が全部埋まるのかしら~と思いましたが、時間になったら見事にびっしり埋まっていました。
照明が落ちると、グッズのバッジが、そこかしこでキラキラ光って、とてもきれい。

変わらないように見えるメンバーは50歳になり、ファンクラブの会報は100冊目を迎えています。
今回が横アリ初単独ライブだと聞いて驚きますが、メンバーたちが、1万人規模の大きなアリーナよりも小さめのホールでの公演をこれまで好んできたからのようです。
「横アリにはこれまでASIAN KUNG-FU GENERATIONのイベントと、RADWIMPSの前座で(え?)2回来ました」とマサムネ氏が言って会場を笑わせます。

なんと今回が、スピッツ1000回目のライブなんだとか!!
「よくわからないし、きちんと数えたらわかるんだろうけど、まあ今回ってことにします」というアバウトな感じで、公式発表されました。
30周年、50歳、1000回目という、キリ番尽くしのすごい会で、会場は大盛り上がり。
まさにメモリアルタイムに参加できたことになります。

スピッツのファンは、みんなお行儀がよさそうなので、演奏は座って聞くのかな?と思いましたが、ところがどっこい、最初からみんなスタンディングでノリノリでした。

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物販ブースも大賑わい

時々入るトークタイムのゆるい感じがいいです。
「年になってきたら、どんどん話が長くなるんだよね」と言いながら、自分たちがロックバンドと思われていない話や、あまりに普通の格好なので、いつも関係者口から入館するのが大変な話などを教えてくれました。

田村リーダーは、サカナクションの楽屋に間違えて入って、ソファーに落ち着いたところで間違いに気づいたとか。それが彼らとの最初の出会いだったとか。(先輩なのに!)

そんな脱力系の話をしながらも、「最後まで楽しませるから!」「すてきな夜にするからさ、最後までついてきてくれ!」と、ビシッと決めてくれるところはさすが。

古いイメージだった横浜アリーナでの久しぶりにライブでしたが、建物がリニューアルしてパワーアップしたようで、音が変にぼやけることもなく、クリアに届きました。
武道館とはかなり違う音響。

舞台照明もとてもマジカルで、曲ごとに変わり、イメージを壊さずに表現していました。
中でも感激したのは、青い光に包まれて聴いた「ロビンソン」。
アリーナ全体が宇宙の風になりました。ルララ~♪
「正夢」では、キラキラの紙吹雪が大量に舞い続けて、アリーナがスノードームになったようでした。

聴きなじんだ曲がたくさん登場して、ずっとハッピーが続きます。
知らなかったのは、ほんの数曲でした。
どんな神ライブなんでしょう。
最初から最後までずっとクライマックス状態の熱いステージに、釘付けです。
全部で20曲以上歌ってくれて、アンコールは2曲。
18時半に始まり、終わったのは22時近くでした。

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感想は、一言で言って「ファンタスティック」!
メンバー全員、すばらしいパフォーマンスを見せてくれた、満足度が高いライブで、ますます彼らのファンになりました。
それもこれも、英才教育を施してくれた友人のおかげです。さっちゃん、スピッツの世界にいざなってくれてどうもありがとう!

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乾杯!

posted by リカ at 17:40| Comment(0) | 【music】Rock, Pops, R&B | 更新情報をチェックする

2016年06月10日

「TOKYU MUSIC LIVE 2016~財津和夫プロデュース/The Day 虹の向こうでお会いしましょう」

2016.6.7、Bunkamuraオーチャードホール
プロデューサー:財津和夫、ゲスト:太田裕美、KAN、沢田知可子

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            【演奏曲目】
          M1 Smile
          M2 虹とスニーカーの頃
          M3 WAKE UP
          M4 急行の停まる街
          M5 カレーライス
          M6 まゆみ
          M7 愛は勝つ
          M8 銀の指環
          M9 会いたい
          M10 私の花
          M11 空を見上げてごらん
          M12 You are my Sunshine
          M13 青空の翳り
          M14 木綿のハンカチーフ
          M15 さらばシベリア鉄道
          M16 青春の影
          M17 サボテンの花
          M18 心の旅
          EN Over the Rainbow

出演者は往年のJ-POPを彩ってきた大御所揃いですが、KAN以外はヒット曲くらいしか知らないので、知らない曲ばかりかな、楽しめるかなあと思いながら会場へと向かいました。
シンプルなライブなのかなと思っていましたが、最初からキラキラとまばゆい照明アート。

最初と最後は洋楽カバーですが、あとは持ち歌がどんどん披露されます。
みんな、自分のヒット曲を惜しげもなく歌ってくれます。

「わがままはー」の歌がいきなり来たので驚きました。
沢田知加子も、登場してすぐに「会いたい」を熱唱。財津和夫の作詞作曲だそうです。
彼女は、この曲を「もう25年も歌っている」そう。四半世紀ですね。

世代を超えた名曲なので、私のiTunesに入っている歌がいくつもあります。
ヒット時期とほぼ遜色ない声のハリと声量。プロですねー。

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太田裕美の「木綿のハンカチーフ」は、もう40年選手だそうです。そんなに?
その後、いろいろな人が「木綿の...」をカバーしていて、最近ではMay J.も歌っているんだとか。
いったい何人のカバーバージョンがあるのでしょう。

でもやはりオリジナルが一番。実際に聴けるとは思わなかったので、感激しました。
白いワンピース姿で登場し、遠目に見ると少女にしか見えない彼女。
歌の雰囲気を壊さないイメージのままでした。

財津さんとKANはどちらも福岡出身だそう。
KANはたしか数年間、パリに音楽留学をしていたんですよね。
背中に羽をしょって現れました。いつもこのスタイルなんでしょうか?
「心のきれいな人にしか見えない」羽なんだそうです。なるほど、じゃあ見えない人もいるんでしょうね。
「まゆみ」や「愛は勝つ」を歌ってくれました。
イトコのまゆみちゃんが好きだった歌だなあと思いながら、耳を傾けました。

往年のヒットソングを長年歌い続けるスターは、その歌声も見た目も、ほとんど変わらないものですね。
だからこそ、時代を超えて愛され続けるのでしょう。

知っている有名曲のオンパレードで、とっても贅沢な選曲に感激した、楽しいライブでした。
posted by リカ at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 【music】Rock, Pops, R&B | 更新情報をチェックする

2015年08月22日

『スピッツ 横浜サンセット2013 -劇場版- リバイバル上映』

Spitz_B1-poster.jpgat 横浜ブルク13 シアター11

2013年9月に横浜の赤レンガパークで開催したスピッツ野外ライブの映像。
スピッツファンの友人2人と観に行きました。
ライブを映画で観る、という意識がなかったので、不思議な気分。
なぜDVDじゃないんだろう?と思いますが、大型スクリーンで観てほしいということなのでしょうか。

普通の映画とは違う料金(2500円)。
横浜では、2週間だけの上映。その初日の初回のためか、全席満席でした。人気ですね。
館内には、スピッツのライブTシャツを着ている人たちの姿を何人も見かけ、本当にライブ会場に向かう気がしました。
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posted by リカ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【music】Rock, Pops, R&B | 更新情報をチェックする