2003年01月14日

【唐楽】『期待の若手演奏家によるアフタヌーンコンサート Vol.105』

アフィニス
東京芸術大学邦楽科:琵琶(伊崎善之) 筝(三浦元則) 笙(米澤もも) 簟篥(山下美雪) 龍笛(川畑友乃加)

曲目: 盤渉調音取 (ばんしきちょうのねとり) 白柱 (はくちゅう) 嘉辰 (かしん) 蘇莫者破 (そまくしゃのは)

年の始まりはやっぱり雅楽で、という気持ちで聴きにいったけれど、単純に予想していた「六段」とか「春の歌」とかではなく、中国大陸由来の唐楽(古雅楽)というものだった。

演奏者はみんな、きちんと雅楽風の装束で登場。途中、楽器の説明もあった。 たとえば琵琶にしても、古琵琶で、平家物語で琵琶法師が使っていたものよりも型が大きく重いらしい。8キロもあると言っていた。

説明してくれた人は琴奏者。琴ってどうやって移動するんだろう?大変そうだなあ。
生田流とか山田流のとは爪の形が違うということだけれど、どう違うんだろう?

曲はどれも初めて聴くようなものばかりという感じだけれど、今までも雅楽は越天楽くらいしか知らないので、耳にはしているのかもしれない。いつもは聴かない楽器を生で聴けたのは良かった。
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2002年07月10日

【囃子】『期待の若手演奏家によるアフタヌーンコンサート Vol.93』 

アフィニス
唄:斎藤尚子、竹内さくら、三味線:山尾麻耶、河野文、囃子(笛):佐久間眞里、
囃子(打物):堀口彩衣子、島村聖香、盧慶順、宮越雪

プログラム:物語「花咲き山」(齋藤隆介作)

「外は暑いし、今回は邦楽だし、どうしようか」といつも一緒に行く同僚と言いながらようやく会場に入ったので、もう演奏は始まっていた。
作曲・作調を自分たちでこなしたということで、さすが芸大生と感心する。
普通のお囃子よりもモダンな気もする。テンポもよく、演奏も上手で楽しめた。

終わったあと、同い年の同僚が「この話なつかしい」というので、話しを聞くと、「モチモチの木」の作者だとのこと。もう「モチモチの木」の内容も覚えていない。なんだか木がこわかったという印象しか残っていない。でも同僚は、きちんと覚えていて、しっかり教えてくれた。なぜこんなにも記憶力が違うんだろう、と思いながら会場を後にした。
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2001年09月04日

【尺八】『期待の若手演奏家によるアフタヌーンコンサート Vol.73』 

at アフィニスby 松崎充孝、岩田卓也、神令、吉岡龍之介

<演奏曲目> 本曲「鹿の遠音」、山本邦山作曲・尺八二重奏曲「竹」、山本邦山作曲・尺八四重奏曲「彩画」

今日は尺八。和楽器の割には、私にとって琴や三味線よりもなじみの薄い楽器。
いつもの連れ二人のうち、一人は別の予定が入り、もう一人は和楽が好きではないとのことなので、今回もまた一人で鑑賞する。

⇒ 感想
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