2013年10月27日

東洋館リニューアルオープン記念 特別展「上海博物館 中国絵画の至宝」

20130824_726806.jpg東京国立博物館 東洋館

中国絵画にはあまり馴染みがなく、まったく詳しくないジャンルですが、チケットがあるため、これもいい勉強になるだろうと、中に入ります。
館内をざっと見渡してみても、やはり自分には馴染みがない空間で、内心尻込みしましたが「中国美術の教科書が、いまここに!珠玉の名品でたどる中国絵画千年の旅」というコピーに背中を押されて、鑑賞を始めました。

なので、あらかじめお話しすると、今回の感想は、いつにも増して、かなりビギナーの内容となっております。どうぞあしからず。
(ぴったり該当するものがないため、さしあたり日本画カテゴリに入れました。)

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2013年09月01日

館蔵品展「大倉コレクションの精華U―近代日本画名品選―」

fly_seika02_2013_ページ_1.jpg大倉集古館

ここを訪れるのは初めて。建物屋外にある展示品も、どれも芸術的価値の高いものばかりです。
建築は築地本願寺、湯島聖堂などを設計した伊東忠太氏。
階段の獅子や二階天井の龍のモチーフ彫刻など、建築物としても見がいがあります。

まずは色鮮やかな武士絵に目が惹かれました。前田青邨の重要文化財『洞窟の頼朝』で、戦に敗れた頼朝が、腹心の兵6名とともに箱根に潜伏している様子が描かれています。
家来の一人の甲冑に武田菱が描かれているのが、気になりました。
大倉喜七郎男爵が企画した、昭和5年のローマでの日本美術展覧会展に出品された時の写真も展示されており、(優れた芸術品は手厚い保管により、人の一生よりもずっと長い年月を生き永らえる)ということをしみじみと考えました。
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2013年08月29日

浮世絵 Floating World 珠玉の斎藤コレクション 第3期 うつりゆく江戸から東京―ジャーナリスティック、ノスタルジックな視線

20130629094332e82.jpg三菱一号館美術館

三期に渡る浮世絵斉藤コレクションの最後の展示。
テーマは「うつりゆく江戸から東京」です。

まず、「初代歌川広重」と書かれているのが気になりました。
歌川広重とは、代々受けつづ名前で、一人ではなかったんでしょうか。
調べてみたところ、五代目までいたそうです。知りませんでした。
この展覧会には、三代目までの作品がありました。
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