2010年02月24日

「第2回恵比寿映像祭“歌をさがして”」

東京都写真美術館
017_facility_01_02.jpg

年に一度、10日間の映像祭。
写真美術館全館で、さまざまなアーティストが手がけた映像作品が展示や上映を通じて紹介されます。

どれも前衛的、革新的で、感覚で観ていくだけだったけれど、どの作品もひねりのきいたパンチを感じました。
「うた」といっても、「歌」「唄」「詩」「謡」「詞」と、さまざまな意味が入っています(英語では、vocal, song, poetic, performative, lyrical)。
その言葉の多彩さをさらに広げようとする試みが、各作品で展開されていました。
⇒ More
posted by リカ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【finearts】写真 | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

「写真で辿る『坂本龍馬の生きた時代』」

ryoma.jpgFUJIFILM SQUARE

「坂本龍馬幕末歴史検定対策講座」のあと、館内で開催中の龍馬展も見ました。
彼の時代になると、写真も結構残されています。

龍馬は、172cm・80kgで、当時としては大柄な男性だったそうですが、姉の乙女は、さらに大きくて、175cm・113kgだったそうです。
龍馬より大きかったとは。今でも女性では目立つ大きさなので、当時はさぞ人目をひいたことでしょう。でも『竜馬が行く』を読んだ限りでは、乙女は大きな体格だという感じがしていました。私は南海キャンディーズのしずちゃんをイメージして読んでいたので、雰囲気的にあながち間違ってはいなかったようです。


⇒ More
posted by リカ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【finearts】写真 | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

『パリ・ドアノー』

080923paris1-thumb.jpgロベール・ドアノー写真展@日本橋三越

軽妙なセンスと遊び心にあふれており、つまりエスプリに満ちているロベール・ドアノー作品のファンなので、楽しみに観に行った。
彼はフランスで国民的な人気がある写真家で、暖かく身近な作品が特徴。

ヨーロッパの写真家といったら、アンリ・カルティエ・ブレッソンやヘルムート・ニュートンなどを思い出すけれど、その中でも、ドアノーの作品は、とても親しみやすくて好き。パリの街角の人々の何気ない一瞬が写し取られている。

かなり膨大な作品が展示されている。絵画展と違って、写真展は数が多いのがいい

「パリは、時間の浪費がチケット代りになる劇場だ」と彼の息子が記していた。芸術家の子供はさすがに芸術的な表現をするものだなあと思う。

有名人との交流も深かったようで、シムノン(作家)、ブニュエル、グレコ、ジャコメッティ、サンローラン、ラクロワ、ゴルティエ、ピカソ、デュラス、オーソンウェルズなどのポートレートも飾られていた。カフェ・ドゥマゴのボーヴォワールなど、絵になる写真だった。⇒ More
posted by リカ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【finearts】写真 | 更新情報をチェックする