2010年03月16日

「三井家のおひなさま」

s-09091905.jpg三井記念美術館

前から行きたいと思っていた美術館。第1室は、豪壮な趣のある重厚な木の部屋となっていました。誇れる家柄のなせる名品揃いの美術館と思いましたが、受付の人の対応が、これまでの美術館にはない冷たさで、少し驚きました。

館蔵品茶道具「春の取り合わせ」
茶道具を見るのは、昨日からここで3回目。かなりたて続いています。見慣れてきました。

第4室「三井家のおひなさま」
江戸時代から昭和に渡り、三井家に代々伝わるお雛様の展示。大きなものから小さなものまで、バラエティに富んでいました。
昔のものは、結構大きくて、威圧されそうです。「有職雛」というものは、皇室のしきたりにのっとって作成された雛人形を指すのだそうです。
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「麗しのうつわ−日本やきもの名品選」

utuwa.jpg出光美術館

帝国劇場隣の美術館。館内は、マダムでとても混んでいました。
器オンリーの展示会で、数の豊富さに圧倒されます。
雅で端正な形の美しい作品ばかりで、昨日観た半泥子の自在振りが改めてわかりました。 
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2010年02月24日

「懐石のうつわ―向付と鉢を中心に―」

畠山記念館

正式な茶会では、お茶を飲む前に、まず懐石が供されます。亭主はお客様に最高のおもてなしをしようと、道具類だけでなく懐石の料理やうつわにまで細やかな心遣いをほどこしました。当館創設者畠山即翁も懐石を大切にした数寄者のひとりでした。自身が催した茶会記には懐石の料理とうつわも記され、おもてなしの心の一端が窺われます。45周年記念の締めくくりは、即翁の懐石コレクションから質の高さを誇る向付と鉢を中心に懐石のうつわの魅力に迫ります。

 <展示作品>
 祥瑞扇面文蓋向(画像)1957.jpg
 黄瀬戸輪花平向付
 織部手付向付
 上野割山椒向付
 織部手鉢
 鼠志野蓮文平鉢
 備前火襷平鉢
 水玉透鉢 野々村仁清作
 古九谷色絵牡丹文中皿
 祥瑞本捻鉢
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