2002年04月29日

【書画】 『第21回企画展 言葉の力-詩人・相田みつを展』

相田みつを美術館

前に見たものと、展示作品が違っているのだろうけれど、ファンというわけでもないのでみんな似た感じに思いながら足を進めていく。
この前は混みすぎて中に入れなかったビデオルームで彼のビデオを見る。
生き方に厳しい、確固とした人間性を持つ人だなと思った。
彼の考えは仏教に深く根ざしたものらしい。

詩人としてならわかるけれど、書家としての彼の価値はよくわからない。ふにゃ字だし、ひらがな多いし。
でも、幅広い年齢層の人たちをひきつけていることが、会場の観客を見てもよくわかる。

ビデオを見て思ったことは、(この人の美術館は、こんな銀座のビルの上ではなくて、もっと地方にあった方がいいのに)ということ。あまり都会の真ん中にあるようなものじゃないと思う。都会にすさんだ人々への言葉と思えばそれも納得できるのだけれど。

2001年12月16日

【書画】『相田みつを 没後10年・開館5周年記念展』

at 相田みつを美術館(\800)

職場の人にチケットを頂いたので、出かける。開館5周年とのこと。気がついたらできていたけれど、そんなに経っていたとは。

この人は書家なのか詩人なのか、よく分かっていないけれど、印象的な言葉を残している人なので、興味を持って出かける。
なんとなく自然と共に生きているようなイメージがあるため、銀座は数寄屋橋の一等地に美術館があるのは不思議な気がする。最終日であったためか、まるで外国から招いた期間限定の絵画展示会のように館内は人でごったがえしている。

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