2000年07月10日

『天国からきたチャンピオン』

at Bunkamuraシアターコクーン S(\7000)
原作:ハリー・シーガル by 別所哲也、藤村俊二、川上麻衣子、松本紀保 演出:野伏翔 美術:松井るみ

どうやら物事を感覚でとらえているらしい私は、かねがねシアターコクーン(=繭劇場)と
アートスフィア(=芸術球体)を(イメージ的に紛らわしいな)と思っていたが、とうとう間違えてしまった。
天王洲アイルに行ってしまい、待ち合わせをしていた友人に電話で教えられて、急遽渋谷へ方向転換。
でもかなり距離があったため、30分ほど遅刻してしまった。大失敗。

⇒ 感想
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2000年03月05日

『ジョゼフィン~虹を夢見て』

by 前田美波里 at 新宿紀伊国屋サザンシアター

ストーリー的にはイマイチおもしろくなかったけれど、実在した黒人系のダンサーの半生の話らしい。前田美波里のスタイルのよさは現実離れしていて、本当に一斉を風靡したそのダンサーそのままといったイメージだった。華やかな世界に生きる辛さが伝わってきた。

公演後、連れが楽屋に連れて行ってくれて、かつらを取ったばかりでまだ舞台メークのままの本人に会うことが出来た。やはりオーラがあるわ。公演直後だというのににこやかに応対してくれ、私を含めそのとき一緒について行ったみんなにビバリロゴの刺繍入りハンドタオルをプレゼントしてくれた。感激!
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1999年11月09日

『翔べない金糸雀の唄』

by 文学座 at 俳優座劇場
作 松永尚三 演出 松本祐子

北フランスの小都市。日仏混血の娘とホモセクシャルの日本人青年。
恋愛とも友情とも違う奇妙な優しい二人の関係を通して、現代人の孤独と寂寞を描く「根無草」のエレジー。
応募総数161編より選ばれた秀作。

内容的には、現代に生きる人々(男女に限らず)の愛のゆくえ?を追っていて、結構考えさせられるものがあった。
好きとか嫌いとかだけではなんの解決にもならないようなテーマばっかり並んでいて、難しかった。
なんというか、フランス映画のような不毛さ。うーん、人間ってずるくてもろいから、人生って複雑になるんだろうな。
期待通りの緻密な芝居にすっかり満足。

それにしても、男女のからみのシーンで二人ともすっぽんぽんになったのにはびっくりした。
格調高い芝居だと思っていたら! 役者ってほんとに根性いるんだなぁ。
そこまでしなくても演技で十分表現できるんじゃないのかなあ、とも思ったりするけれど。
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