2001年10月11日

【能】『都民劇場 能』

by 宝生英照、野口敦弘 at 宝生能楽堂
正面席 か側10番(\8000)
演目 「翁」、「高砂」

能はかつて横浜の久楽木能楽堂で能体験をしてみたことはあったけれど、きちんとしたものを観るのはこれが初めて。

始まりが早めなので、仕事を途中にして会場に駆けつける。
でも水道橋で反対の出口に下りてしまったようで、さっそく迷う。
「後楽園は東京ドームでよかったんだっけ?」と、緊張するとよくわからなくなり、宝くじ販売のおばさんに教えてもらう。それでも春日通りをうろうろし、印刷屋の人にまた尋ねたりして、ようやく能楽堂にたどり着いたときにはもう時間をオーバーしており、受付の人にせきたてられるようにして中に入る。

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2001年07月24日

【歌舞伎】『曽我物語ー中村之場』

by かぶきはともだち公演 at サンパール荒川 (\3000)

第一部 歌舞伎に親しむ「歌舞伎の音楽」   第二部 歌舞伎「曽我物語ー中村之場」

場所が都電の「荒川区役所前」ということで、地図を見てはその遠さにため息をついていたところ、日比谷線でも行けると知り、そちらのルートを選ぶ。
でも日比谷線は人身事故で大幅に遅れて、しかも激混み。ボロボロになって三ノ輪駅にたどり着く。
道を聞きながら会場に向かったけれど、どうもすごく遠い感じ。
暑い中、見知らぬ土地をひたすら歩いて、ようやく都電の見える会場へとたどり着く。
もう始まっているけれど、連れのうさちゃんはまだのようだったので、チケットを受付に預けて先に中に入る。
大きなホールで、観客はそれなりに埋まっている、という感じ。余裕を持って座れる。
前に行った江東区の文化ホールのようだと思い出した。

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2000年10月17日

【能・狂言】『秋の夕べに贈る幽玄の一刻能・狂言特別公演』

at アーク・カラヤン広場
by 茂山あきら(狂言)、福原佐和子(琴)、片山清司(能)

第一部 狂言と琴「細雪」   第二部 能舞「小鍛冶」 

会場はサントリーホール前のオープンスペース。秋の夕暮れということもあり、もう風がすっかり冷たくなっている。
私が着いたのは15分ほど前で、もう用意された席は全て埋まっていたため、立ってみることに。
ビル風が強く、とても寒いため、建物の陰に隠れるようにしながら鑑賞する。

第一部はまず琴の独奏。そのあと狂言師と琴のコラボレーションとなった。
題目は谷崎潤一郎の「細雪」。狂言風朗読に琴の伴奏が加味されている。

第二部は能舞。観世流のシテ。笛や太鼓に加えて地謡も人たちも何人も舞台にあがってきて、本格的。
この能を楽しみにしていたのだけれど、もう身体がすっかり冷えきってしまった上に、
ずっと立ち通しでしかも舞台が見えにくかったため、どうしても舞台に集中できなかった。
広場とはいえTV朝日とアーク森ビルに勤務する人たちの一般道でもあるので、通行人が視界の中を行き来していくし。
屋外だったので、宵闇が幻想的なムードをいっそう演出していたけれど、雰囲気だけ味わえたかな、という感じ。
それにしてもとても寒かった。立ち見の人はほかにも大勢おり、観賞用の椅子をもう少し出して欲しいなと思った。
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