2008年05月26日

『室伏鴻舞踏公演 quick silver / HIYOSHI version』

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慶應大学 来往舎イベントテラス

久しぶりに現代舞踏を観ようと思い、まったく予習もせずに会場に行った。
観客席は大勢の人で、立ち見になる。授業に取り込まれているらしく、ノートとペンを持って待ち構えている学生の姿が目に付く。

時間になり、照明が落とされても、舞台には誰も登場しないので、おかしいとばかりに観客席はざわざわ言い出すけれど、そのうちに誰かが「あっ、外にいる」と声を挙げると、ガラスの壁の向こうの暗がりの中で踊っている人の姿が見えた。
スローテンポで身体を動かしていると思えば、瞬間的に敏捷に動く。ガラスの壁に、ためらいもなくガツン、ガツンと何度も頭をぶつけている様子に、度肝を抜かれた。
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2004年11月06日

【舞踏劇】『石の宮』

by 幽庭(かすかば) 慶応日吉校舎来往舎

前にもらったパンフを見ても、なにをやるのかよくわからなかったけれど、幽玄な感じがいいかもと思ったので、見てみることにする。夜になって冷え込んできた来往舎。ここは本当に、とても寒い。

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2001年11月30日

【コンテンポラリーダンス】『部屋』

by 北村真実ダンススペース at 赤坂Vシアター(\4000)

ダンスは久しぶり。赤坂Vシアターへは何度も行ったことがあるので余裕でいたのに、途中で方向違いの乃木坂への道を辿っていたことに気づく。都会の道はややこしい。

初めのシーンは雑然とした部屋の中でそれぞれの動きをする男女15人。
セリフは一言もなく、ただ身体をくねらせて表現していく。
部屋というコンセプトを元に、いろいろなシチュエーションでの人体表現が行われていく。
ダンスということから、もっと跳躍性のあるものかと思っていたけれど、かなり地面に近い印象。

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